映画『NEXT-ネクスト-』ニコラスのケイジが2分先の未来予知で大暴れ!
はろろ〜!!
どうも映画大好き キングずらたんです!!!
今回は2分先の未来が見える主人公が核爆弾テロリストの陰謀の阻止に挑む 『NEXT-ネクスト- 』について簡単な あらすじと 僕なりの感想を書いたので良かったら最後まで読んでいってください!!
この記事で少しでもこの映画の 楽しさが伝われば嬉しいです!!
それでは行ってみましょう!!
目次
概要
監督 リー・タマホリ
脚本 ゲイリー・ゴールドマン(英語版)
ポール・バーンバウム
原作 フィリップ・K・ディック 『ゴールデン・マン』
公開日:2008年4月26日
上映時間:96分
キャスト
Mr.スミス (トーマス・クレッチマン)(内田直哉)
ロイバル警備主任 (ホセ・ズニーガ)(松本大)
ケンダル (マイケル・トルッコ)(根本泰彦)
あらすじ
主人公のクリス・ジョンソン(ニコラス・ケイジ)は2分先の未来が見える特殊能力を持っています。幼少期のトラウマで静かな暮らしを望んでいたクリスはマジックショーで小金を稼いで暮らしていました。
そんな中ある事件がきっかけで自分の能力がFBIにバレてしまいます。
その能力に目をつけたFBIのカリー・フェリス(ジュリアン・ムーア)はその能力を使いテロリストを捕まえるために協力するようクリスに強要します。
果たしてクリスはFBIの協力要請に応じ、テロリストの陰謀を阻止できるのか…。
そんな中ある事件がきっかけで自分の能力がFBIにバレてしまいます。
その能力に目をつけたFBIのカリー・フェリス(ジュリアン・ムーア)はその能力を使いテロリストを捕まえるために協力するようクリスに強要します。
果たしてクリスはFBIの協力要請に応じ、テロリストの陰謀を阻止できるのか…。
ずらたんインプレッション
まず主演がニコラスのケイジさんということ、そして2分先に限定された予知能力、というこの2点が僕の視聴欲求を刺激しました。
実際に観てみると
SF物よりクライムサスペンス的な雰囲気の方が強い印象でした。
たいていサスペンス物にSF要素が入ると見てる側は次に起こりうる事象に対しての選択肢が増える分クライムサスペンスの緊迫した雰囲気やハラハラさせられるという長所が壊れてしまうことが多々あります。
しかしこの作品ではクライムサスペンスの長所を残しつつ特殊能力というSF要素をうまく取り込んでいます。
なので
ハラハラしつつもSF映画の持つ期待感、ドキドキを味わえました。
結末に賛否両論ある映画の一つがこの作品ですが、僕みたいな単純な人間は素直にハラハラしましたし、展開も描写も面白いと思える一作でした。
ぜひぜひあなたもこの作品を視聴していただき、結末に対してどう思ったか僕に教えて頂きたいですね。
実際に観てみると
SF物よりクライムサスペンス的な雰囲気の方が強い印象でした。
たいていサスペンス物にSF要素が入ると見てる側は次に起こりうる事象に対しての選択肢が増える分クライムサスペンスの緊迫した雰囲気やハラハラさせられるという長所が壊れてしまうことが多々あります。
しかしこの作品ではクライムサスペンスの長所を残しつつ特殊能力というSF要素をうまく取り込んでいます。
なので
ハラハラしつつもSF映画の持つ期待感、ドキドキを味わえました。
結末に賛否両論ある映画の一つがこの作品ですが、僕みたいな単純な人間は素直にハラハラしましたし、展開も描写も面白いと思える一作でした。
ぜひぜひあなたもこの作品を視聴していただき、結末に対してどう思ったか僕に教えて頂きたいですね。